2010年11月29日
フランク・ゴードン ジャズナイト2010
先日、お友達に誘われて「フランク・ゴードン ジャズナイト2010」に行ってきました。


私が16歳のとき、一枚のレコードを聴いた。アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーのレコードに深く魅了され、私の人生はそこで変わった。それからの私は、ジャズやその他、あらゆる文化から立ち現れてくる音楽を一生学び続ける人となった。偉大なミュージシャンたち、アート・ブレイキーやマックス・ローチ、エディ・ハリス…彼らとの共演から、私は音楽、また人生をも学んだ。今の私の情熱は、私のジャズの知識やその心を若い次の世代に引き渡していくことだ。ジャズがこれからもずっと人々を愉しませ続けるためにも! by Frank
JAZZトランペット奏者のフランク・ゴードンさんと奥様

ライブあとのアフタートークにて
初めての本格的ジャズライブは命薬(ヌチグスイ)ならぬ耳薬(ミミグスイ)でした。
音楽って自由なんだな、伸びやかなものなんだな、想像力をかき立てるものなんだな、と感じました。
それぞれの楽器がちゃんと引き立っていて、音の厚みがすごくて、本当に気持ちのいいひとときでした。
やっぱり音楽は最高!!
実は私を誘ってくれた友人がフランクさんの奥様の友人なんです♪
それで図々しくも一緒に写真を撮ってもらうことに成功しました。

わーい。やったね。
フランクさん以外のメンバーも本当に素敵な演奏者で、それぞれ県内でもライブ活動をされているとのことですので、これから色々出かけてたくさんの耳薬をいただこうと思います。
とても素敵なひとときでした。


私が16歳のとき、一枚のレコードを聴いた。アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーのレコードに深く魅了され、私の人生はそこで変わった。それからの私は、ジャズやその他、あらゆる文化から立ち現れてくる音楽を一生学び続ける人となった。偉大なミュージシャンたち、アート・ブレイキーやマックス・ローチ、エディ・ハリス…彼らとの共演から、私は音楽、また人生をも学んだ。今の私の情熱は、私のジャズの知識やその心を若い次の世代に引き渡していくことだ。ジャズがこれからもずっと人々を愉しませ続けるためにも! by Frank
JAZZトランペット奏者のフランク・ゴードンさんと奥様

ライブあとのアフタートークにて
初めての本格的ジャズライブは命薬(ヌチグスイ)ならぬ耳薬(ミミグスイ)でした。
音楽って自由なんだな、伸びやかなものなんだな、想像力をかき立てるものなんだな、と感じました。
それぞれの楽器がちゃんと引き立っていて、音の厚みがすごくて、本当に気持ちのいいひとときでした。
やっぱり音楽は最高!!
実は私を誘ってくれた友人がフランクさんの奥様の友人なんです♪
それで図々しくも一緒に写真を撮ってもらうことに成功しました。

わーい。やったね。
フランクさん以外のメンバーも本当に素敵な演奏者で、それぞれ県内でもライブ活動をされているとのことですので、これから色々出かけてたくさんの耳薬をいただこうと思います。
とても素敵なひとときでした。
Posted by FP事務所エレファントライフ at 23:16│Comments(0)
│つれづれ日記
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