2010年07月21日

保険の減額・解約

久しぶりに自分の保険を再確認。。。

保険の減額・解約


色々考えて、余分だと判断した生命保険を解約しました。
現在私は独身だし、そんなに保障が必要ではないんですよね。

とりあえず死亡保障を300万円(お葬式代程度確保)、そして医療保険日額1万円(自営業なので所得保障も兼ねて少し多めに)、医療保険は通院保障がついているタイプ。

これだけを確保して減額・解約しまーす。

最近は入院日数が短く通院治療が増えているので、日帰り入院・手術も保障し通院保障がついている保険がおすすめですよ。

古いタイプの医療保険は入院数日後からでないと保障されない商品が多く、また通院保障もついていません。
必要な時に使えない保険なんて加入していても無駄!の一言に尽きます。
最近の入院事情に合わせた保険を選ぶことをオススメします。

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ずーっと気になっていたので見直しができてスッキリ!
保険も生活もシンプルが一番!
ごちゃごちゃしないように定期的に見直ししていきましょう♪







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Posted by FP事務所エレファントライフ at 16:13│Comments(4)つれづれ日記
この記事へのコメント
簡単でいいので教えてください。34歳定年54歳年収400万現在3600万のマンション返済中です。マンションは又貸ししそのまま銀行へ返済にあててます。一歳の子供と0歳の子供私は専業主婦です。このマンションは私達の身の丈にあった金額でしょうか?退職金でも払いつくせなそうで…いっそ見切りをつけ売ったほうがいいのでしょうか?
Posted by かり at 2010年07月21日 18:13
◆かりさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
コメント内容だけで詳細はわかりかねますので、こちらで勝手にローンの内容を仮定しますね。
借入金額:3600万円
借入期間:35年
借入金利:3%
上記の場合の毎月の返済額は約138,000円(ボーナス返済なし)。
定年退職時の住宅ローン残は約2000万円前後となります。
おっしゃるとおり、定年退職時の退職金でローンの残債を支払うことは難しいばかりか、その後の老後生活資金の減少も気になるところです。
繰上返済などでローンの残債を減らすことも可能ですが、現在賃貸中とのことで万が一空き家になった時のマイナス補填を考えると、繰上返済で容易に貯蓄を減らすのは賛成できません。
ちなみに上記の条件で住宅ローンを利用した場合の支払利息の額をご存知ですか?
約2200万円です。利息でこれだけ払っています。
なんらかの理由で手放したくないのであれば、支払利息を減らす為にも早い時期の繰上返済を行ってください。
もし繰上返済が厳しいようであれば、空き家になったときの住宅ローンの支払いも厳しいということなので、早めに手放す準備をした方がよいでしょうね。
参考になれば光栄です。それでは☆
Posted by FPトモリFPトモリ at 2010年07月21日 20:11
◆かりさん

無料質問コーナーに質問と回答を掲載させていただきました。
もし掲載がNGならご連絡くださいね!
Posted by FPトモリFPトモリ at 2010年07月21日 21:35
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