› マネー美人へのお手伝い 沖縄のファイナンシャルプランナー › 2008年05月07日砂辺ウォーク
昨日はネオキの会のイベントでした。
皆さん、最近急増している米軍人向け住宅って知っていますか?
本来ならベースの中に住んでいる米軍人が基地外に住むための住宅で、
立地条件が良かったり内装が豪華だったりして、米軍人に大人気みたいです。
しかし、基地外に住む米軍人が増加することで色んな影響や事件が増えています。
今回は知らない間に増えてしまった米軍人向けの住宅について、増加が顕著な地域である砂辺地区の自治会長をゲストに迎え、ネオキの会でフィールドワークをしてきました。
参加人数は24名。
老若男女入り交じったメンバーです。
砂辺公民館を出発し、宮城地区の住宅街から海岸沿いに出ました。
ここら辺は普通の住宅街で、昔ながらの平屋のいわゆる「外人住宅」の点在し、
なんの違和感もありません。
しかし海岸沿いに出て、砂辺地区へ進むと景観は徐々に変化し、住宅の駐車場にはYナンバーが増えていきました。


立ち止まり砂辺区長の話を聞いていると、数分ごとに戦闘機が上空を通過します。
すごい爆音です。F16戦闘機です。
その音と手を伸ばせば届きそうな機体の近さにみんなビックリしていました。
浜屋そばの交差点を過ぎ、海岸沿いから住宅街へ入っていくと参加者のため息が聞こえてきました。
そこには日本だとは思えないような風景が広がっていました。

同じような造りの2階建ての住宅が並ぶその光景は、ここが沖縄であるというのを一瞬忘れてしまいそうな風景です。
お家賃推定25~30万円。
立ち止まり、話をしている私たちのそばを、犬の散歩をする外国人が何人も通り過ぎます。
その後馬場公園に移動し、
第二次大戦時、米軍の上陸地点となった地のモニュメントの前から
現在建設中の米軍人向け高層マンションを眺め、時折戦闘機が爆音をまき散らしながら上空を飛び交い、
そして無力感にさいなまれました。
私は米軍人向け住宅を建てた大家さんも建設会社も不動産会社も、
そして住んでいる米軍人をも責めるつもりはまったくありません。
ただ、おかしいなって思いませんか。
なんで基地外でこんな高い家賃を出して住むことができるのか。
米軍人が自分のお金で家賃を支払っているのではなく、給料とは別の住宅補助で家賃のほぼ全額を賄っている事実。
光熱費も別途月500ドル支給されているんだって。
その出所は?
そこが知りたい。
最近は北谷町議会の働きかけで基地外住宅に住む米軍人の実態を把握する調査が行われたり、
国会でその補助金の出所について質問が出たりしているけれど、まだまだはっきりしないことばかり。
もし日本の思いやり予算から出ているとしたら・・・?
政府は「国の財政状況が思わしくない」との理由で後期高齢者医療制度や障害者自立支援法などを打ち出し、
社会的弱者に対してこれでもか!という酷い仕打ちをしているのに、
外国人である健康な米軍人には不要で贅沢な住居のためにこれだけ支出しているとしたら・・・?
国としてお金の使い方がまったく間違っているとは思いませんか?
「困窮している国民を見捨て、国防のためアメリカにお金を渡す日本」
懇親会の際、1人の参加者の発言です。的確に今の日本を表していると思います。
情けない。
この住宅補助等がアメリカから出ていたとしても、砂辺地区などの米軍人向け住宅が増加する地域では、
事件や事故が増えたり、夜中のどんちゃん騒ぎ、ゴミの投げ捨て、などで困っています。
また住民税や自治会費を払うことなく道路使用やゴミ回収などの行政サービスを当たり前の顔で享受しています。
戦後60年が過ぎましたが、沖縄は未だ植民地であるのだなと痛感しました。
政府の「思いやり予算」という名の他国への無駄遣いが、沖縄だけではなく日本国民全体に暫定税率やら後期高齢者医療という名前で負担を強いています。
思いやり予算の額の推移はコチラをご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E3%81%84%E3%82%84%E3%82%8A%E4%BA%88%E7%AE%97
この事について詳しい資料はネオキの会のブログに後日UPする予定ですので、興味のある方はご覧下さい。
また砂辺地区へお寄りの際は一度車から降りて住宅街を歩いてみてください。
きっとビックリします。
最後に印象に残った松田区長の言葉
「この異常な状況に慣れてはいけない」
今回のイベントの模様は後日新聞にも掲載予定です。
詳細決定したらまたお知らせしますね~。
さてさて、GWも無事終了しましたね!
後半は天気が崩れてしまいましたが、沖縄は例年通りこのまま梅雨入りなのかな?
今週末から伊良部島へ行く予定なのですが、お天気が心配です。
皆さん、最近急増している米軍人向け住宅って知っていますか?
本来ならベースの中に住んでいる米軍人が基地外に住むための住宅で、
立地条件が良かったり内装が豪華だったりして、米軍人に大人気みたいです。
しかし、基地外に住む米軍人が増加することで色んな影響や事件が増えています。
今回は知らない間に増えてしまった米軍人向けの住宅について、増加が顕著な地域である砂辺地区の自治会長をゲストに迎え、ネオキの会でフィールドワークをしてきました。
参加人数は24名。
老若男女入り交じったメンバーです。
砂辺公民館を出発し、宮城地区の住宅街から海岸沿いに出ました。
ここら辺は普通の住宅街で、昔ながらの平屋のいわゆる「外人住宅」の点在し、
なんの違和感もありません。
しかし海岸沿いに出て、砂辺地区へ進むと景観は徐々に変化し、住宅の駐車場にはYナンバーが増えていきました。
立ち止まり砂辺区長の話を聞いていると、数分ごとに戦闘機が上空を通過します。
すごい爆音です。F16戦闘機です。
その音と手を伸ばせば届きそうな機体の近さにみんなビックリしていました。
浜屋そばの交差点を過ぎ、海岸沿いから住宅街へ入っていくと参加者のため息が聞こえてきました。
そこには日本だとは思えないような風景が広がっていました。
同じような造りの2階建ての住宅が並ぶその光景は、ここが沖縄であるというのを一瞬忘れてしまいそうな風景です。
お家賃推定25~30万円。
立ち止まり、話をしている私たちのそばを、犬の散歩をする外国人が何人も通り過ぎます。
その後馬場公園に移動し、
第二次大戦時、米軍の上陸地点となった地のモニュメントの前から
現在建設中の米軍人向け高層マンションを眺め、時折戦闘機が爆音をまき散らしながら上空を飛び交い、
そして無力感にさいなまれました。
私は米軍人向け住宅を建てた大家さんも建設会社も不動産会社も、
そして住んでいる米軍人をも責めるつもりはまったくありません。
ただ、おかしいなって思いませんか。
なんで基地外でこんな高い家賃を出して住むことができるのか。
米軍人が自分のお金で家賃を支払っているのではなく、給料とは別の住宅補助で家賃のほぼ全額を賄っている事実。
光熱費も別途月500ドル支給されているんだって。
その出所は?
そこが知りたい。
最近は北谷町議会の働きかけで基地外住宅に住む米軍人の実態を把握する調査が行われたり、
国会でその補助金の出所について質問が出たりしているけれど、まだまだはっきりしないことばかり。
もし日本の思いやり予算から出ているとしたら・・・?
政府は「国の財政状況が思わしくない」との理由で後期高齢者医療制度や障害者自立支援法などを打ち出し、
社会的弱者に対してこれでもか!という酷い仕打ちをしているのに、
外国人である健康な米軍人には不要で贅沢な住居のためにこれだけ支出しているとしたら・・・?
国としてお金の使い方がまったく間違っているとは思いませんか?
「困窮している国民を見捨て、国防のためアメリカにお金を渡す日本」
懇親会の際、1人の参加者の発言です。的確に今の日本を表していると思います。
情けない。
この住宅補助等がアメリカから出ていたとしても、砂辺地区などの米軍人向け住宅が増加する地域では、
事件や事故が増えたり、夜中のどんちゃん騒ぎ、ゴミの投げ捨て、などで困っています。
また住民税や自治会費を払うことなく道路使用やゴミ回収などの行政サービスを当たり前の顔で享受しています。
戦後60年が過ぎましたが、沖縄は未だ植民地であるのだなと痛感しました。
政府の「思いやり予算」という名の他国への無駄遣いが、沖縄だけではなく日本国民全体に暫定税率やら後期高齢者医療という名前で負担を強いています。
思いやり予算の額の推移はコチラをご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E3%81%84%E3%82%84%E3%82%8A%E4%BA%88%E7%AE%97
この事について詳しい資料はネオキの会のブログに後日UPする予定ですので、興味のある方はご覧下さい。
また砂辺地区へお寄りの際は一度車から降りて住宅街を歩いてみてください。
きっとビックリします。
最後に印象に残った松田区長の言葉
「この異常な状況に慣れてはいけない」
今回のイベントの模様は後日新聞にも掲載予定です。
詳細決定したらまたお知らせしますね~。
さてさて、GWも無事終了しましたね!
後半は天気が崩れてしまいましたが、沖縄は例年通りこのまま梅雨入りなのかな?
今週末から伊良部島へ行く予定なのですが、お天気が心配です。
2008年05月07日 23:16











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